【小学生からでも学べる!?簿記って何!?これから学習する人向け】イメージをつけて周りより一歩先に学習を始めよう


こんにちは!簿記子です

 

さて、これから簿記を始めようとしているそこのあなた!

 

これを読んだら簿記を学ぶまでの不安が一気に消え勉強を始める意欲がぐんぐん湧いてくること間違いなし!

 

今初めて簿記というものに出会ってなんじゃそりゃ!?一体何者だ!?と思っている方必見です!

 

この記事を読まないと簿記の学習への意欲が湧くのが遅れてしまい周りより一歩遅れてしまいます!数分この記事を読んで誰よりも早く合格までの一歩を踏み出しましょう!

 

 

私自身小学生の時から簿記を始め、全くもってなんのことだかさっぱりな状態からスタートしました。しかし日商簿記初級(旧4級)から初め2級まで合格できました。

 

小学生でも学習しようと思えた学び始めのイメージをお伝えしたいと思います!

 

小学生で初めて『簿記を勉強してみない?』と母に言われたのがきっかけで勉強することになりましたが最初はなんで今の勉強以外にみんながやってないものを勉強するのか、そもそも簿記って何?国語に似てるの?算数?などと考えていました。

 

そんな時母に言われたざっくりしたイメージは『お小遣い帳』『パズル』です。

 

皆さんもお小遣い帳なら簡単にイメージがつくと思います。

なんでお金が増えたのか、そのお金を何に使ったのか、そして必ずそのお金の動きというのは増えた分と減った分が一致するのでまるでパズルのようだと言われました。

 

それが自分のお小遣い帳から会社のお小遣い帳になるだけです。

 

どうですか?イメージがつくとこれを読む前より学習できそうと思えてきたのではないでしょうか?

 

試験に合格すれば自信がつき、就職に役立つことでしょう!

 

私も他に取り柄がありませんでしたが簿記の資格を持っていたことで就職する時の強みにする事ができました!

 

さて、ここまで読んでくれたあなたは今学習意欲が上がってきているはずです。鉄は熱いうちに打て!その気持ちが冷めないうちにさっそくテキストを手に取ってみましょう!

 

この記事を閉じたらまず簿記の教科書の最初の1ページを読み進めてみましょう!まずは1ページで構いません!きっと1ページを読んでいるうちに区切りのいいページまで読み進めている事でしょう!